今日出荷のガンプラ

SDBD RX-零丸 神気結晶
HGBC 1/144 HWS&SVカスタムウエポンセット

私だ
今日出荷だ

※25日(金)更新
RX-零丸の武装強化仕様がSDBD化
鳥型サポートメカが「武装装甲八鳥・極(キワミ)」にパワーアップ
「シノビ形態」と「カクレ形態」でも合体可能になり、
フルアーマー・ユニコーンガンダムをモチーフとしたシルエットに変化
追加武装による大幅な性能強化が図られた設定
キットはRX-零丸の流用
やはりA2ランナーはSDCSのクロスシルエットフレームの流用で、
金型スイッチの切り替えでジムヘッドがなくなっています
他、B、C1、C2ランナーがRX-零丸の流用
E、Fランナーが新規
D1、D2ランナーは無くなっています
成型色は、
デイトナグリーン、
イロプラ(ゴールド、ホワイト、濃いマホガニー)、
ホワイト、濃いマホガニー、メタリックグリーン
クロスシルエットフレームで可動するのでポリキャップ無し
ゴールドとメタリックグリーンはウェルドラインがでるやつで、
グロス仕上げっぽいツヤツヤ表面
所謂サイコフレーム部分が赤系から緑系に変更されてて、
フルコーンらしさが出てますね
本体や八鳥・極はカラーリングや武装が変更されています
シールド手裏剣がなくなってますね
SD体型と八鳥・極のドッキング状態は背中に大筒や大苦無が配置されてまんまフルコーン
リアル体型の忍闘-道は方や膝などがユニコーン(光の結晶&サイコシャード)をモチーフにした形状に変化
本体及び八鳥下部には別売のアクションベース5やダイバーギアに接続するための丸穴が開いています
ジョイントパーツが余りますがこれは自由に使えとのこと
武装は、
忍者刀、苦無、種子島雷威銃、極超大筒2門、大苦無
忍者刀はバックパックにマウント可能
苦無は肘にマウント可能でトンファー的な使い方も可能
バックパックや大苦無裏面にもマウント可能
種子島雷威銃は武者ガンダムが装備していた火縄銃がモチーフ
忍闘-道になるとビーム斬馬刀、手甲鉤、馬具那式タネガシマという武装が使えるように
ビーム斬馬刀はビームエフェクトを取り付けた忍者刀、八鳥・極の首や胴や大筒、大苦無を組み替え合体させて完成
手甲鉤は八鳥の足がリアル頭身の鉤爪付き手甲になっています
忍者刀と苦無はビームエフェクトを取り付けただけの状態でも持たせられます
極超大筒は八鳥・極の翼の下にマウント
種子島雷威銃の先端に取付可能
大苦無は八鳥・極の尾羽になっています
三連結+グリップで手に持たせることができます
フルコーンの連結シールドがモチーフですね
三連結状態で背部にもマウント可能
1枚ずつだと背部と両腕にマウントできます
手首は武器持ち手と人差し指・中指を立てた手が左右1個ずつ
通常零丸とお値段一緒だけどボリュームアップしててお得感ありますね
色分けがシール地獄なのはあれだが
説明書の解説でアヤメが零丸以前に使用していたというF9ノ1はキット化するのかどうか

オースカイとAGEIIマグナムの決戦仕様の追加武装がHGBC化
キットはガンダムダブルオースカイHWS(トランザムインフィニティモード) や、
ガンダムAGE II マグナム SVver.の流用で、
Gx2枚、H、Ix2枚ランナーがオースカイHWSの流用
Mx2枚、N、Oランナーがマグナム SVver.の流用
Oランナーは新規パーツが追加されています
あといつものBA-O台座
ポリキャップはPC-7
成型色は、
RLM65ライトブルー、濃いグレー、ホワイト、ティターンズブルー2、クリア
トランザムやSVver.ではなく通常の本体のカラーリングに合わせた成型色になってますね
内容は、
HWSバックパックとアーム、ランサーミサイルx2、大型ミサイルポッドx2、マルチミサイルランチャーx4、
SVver.バックパックとアーム、シグマシスファンネルx2、脚部追加ユニットx2、
通常AGEIIマグナム用SVver.頭部、腰部、脚部(ふくらはぎや足首)
別売の通常オースカイやAGEIIマグナムに組み込めるパーツが揃ってますね
新規造型のコアファイター?を中心にウェポン類を合体させると、
プラモオリジナルの飛行形態になります
付属のBA-O台座に飾ることが可能
ウェポン類は別売のGM/GM、リーオーNPD、GBN-ガードフレーム等に装備可能です
色々補完するためのキットだな

SDBD ガンダムビルドダイバーズ RX-零丸 神気結晶 色分け済みプラモデル

SDBD ガンダムビルドダイバーズ RX-零丸 神気結晶 色分け済みプラモデル