序章

映画「シン・ウルトラマン」始動 2021年公開

私だ
映画『シン・ウルトラマン』が2021年に公開されることが、カラーにより8月1日、発表された。
樋口真嗣監督率いる樋口組に、庵野秀明氏が企画・脚本として参加する形で、
製作は円谷プロダクション東宝、カラーの3社共同、配給は東宝
庵野氏が代表取締役社長を務めるカラーによれば、脚本検討稿は2019年2月5日に脱稿し、
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が完成した後に、庵野氏が樋口組に本格的に合流する予定となっている。
なお、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は2020年6月公開予定。
ウルトラマン本体を庵野氏が演じるかどうかは現時点では不明だ。
庵野氏は1983年、大阪芸術大学在学中に素顔のままで(帰ってきた)ウルトラマンを演じ、
監督もしたことが知られている。
円谷プロダクションによる公式発表では、
主要キャストとして斎藤工長澤まさみ西島秀俊の3人が挙げられている。
円谷プロダクションによれば、本作は「帰ってきたウルトラマン」ではなく、
昭和41年(1966年)に放送された「ウルトラマン」を『シン・ウルトラマン』として映画化するものだという。

シンゴジもそんな期待せずに見に行ったら意外とよかったんだが、
レジェゴジにしろシンゴジにしろ長らくゴジラシリーズの新作がない中で作られて、
ゴジラ不足を満たしてくれた部分があるんだけど、
ウルトラマンはなんだかんだで新作作られ続けてるから、
ちょっと状況が違うなあと感じてますはい
冷静に見守っていきたいと思います←何目線だ