今日出荷のガンプラ

HGUC 1/144 グスタフ・カール(ユニコーンVer.)

私だ
今日出荷だ

※15日(金)更新
UCに登場したグフタス・カールがHGUC
閃ハサの映画化も決まったしいいタイミングですね
解説にバリエーションである軽装型が存在したとの記述があるので、
小説版のデザインはなかったことになってるわけじゃないのね
キットは完全新規
ビームサーベルエフェクトはSB-13
成型色は、
イロプラ(ホワイト、軍艦色(1)、濃いめのクリアピンク、暗めのレッド)、
軍艦色(1)、ティターンズブルー2、黒に近いグレー、クリアピンク
ポリキャップはPC-122
本体は近年のリデザイン版に準じたオデブ体型
頭部はバイザーがクリアパーツ
首はボール&引き出し式と最近の標準的なもの
肩関節引き出し式&スイング、上腕ロール可動、肘2重関節
肩は胸部側でも腕側でも可動し、肩と腕の接続部はボールジョイント
手首ボールジョイント
胸と腹、腹と腰の間はボールジョイント
フロントスカートは前後分割済みの他、
リアスカートも可動
股関節は上下にスイング、太ももロール可動、膝2重関節
膝を引き出し、ふくらはぎのブロックを下げると膝の可動範囲が広がります
ブロック下のバーニアのみ可動、他のバーニアは固定
足首の接続はボールジョイントですが脛側もポリキャップで動きます
アンクルガードも若干可動
股下には別売のアクションベース2や5を接続するための丸穴が開いています
武装は、
60mmバルカン砲2門、ビーム・ライフル、ビーム・サーベル2本、グレネード・ランチャー、シールド
バルカンは左側頭部に2門が縦に並んでます
ライフルはジェガンD型と同型の物
モナカ割り&銃口だけ別パーツとパーツ構成も一緒
サーベルグリップは両サイドスカートのカバーを開けると取り出し可能
ビームエフェクト着脱可能
グレネードは左前腕部のカバーを開けると弾頭が露出します
シールドはバックパックに設けられたアームに懸架
短いタイプと長いタイプがあり、長いタイプはシールドを機体前面に向ける際に使用
アームは関節が動きそうに見えますが、シールド裏面のボールジョイントと、
バックパック側の軸しか動きません
手首は武器持ち手が左右1個ずつ
右銃持ち手が1個
デブい割りに関節機構に工夫があって意外と動けますね
90mmショートマシンガンを装備したNT版は発売されるのかどうか