今日出荷のガンプラ

HGCC 1/144 ターンエーガンダム
HGBF 1/144 クロスボーンガンダム魔王
BB戦士389 戦国アストレイ頑駄無

私だ
今日出荷だ
HGCC∀はオールガンダムプロジェクト第8弾
先月平成3部作の後半主役機が揃ったと思ったらもうおヒゲがきましたわ
旧1/144の発売が今から15年前か…
ヒゲのデザイン最初に見た時は「なんだこれ」感が凄まじかったなぁ
旧キットではPC-115プラスの共通ポリパーツだった手首ですが、
今回はしっかり∀の専用手首になってます
当たり前か
因みにに本キットのポリキャップはPC-001ですが成型色が真っ白です
平手が左右付くのが嬉しい、∀は平手が似合いますからね
胸部や背部ハッチの開閉は差し替えで再現
胸部は旧キットでも差し替えで再現してたが、背部までできるとはな
股間のキャノピーはクリアパーツ、中にパイスー姿のロランが乗ってます
旧キットには付属しなかったコア・ファイター付属
こちらのキャノピーはクリアパーツではありません
機体下部にアクションベース2の角型ピンに対応した穴が開いています
股間コクピットがコア・ファイターになった時は驚いた記憶があるわ
武装はビーム・ライフル、ビーム・サーベル、シールド
ビーム・ライフルの伸縮ギミックは差し替えで再現、両手持ちも可能
ライフルとシールドは、
サーベルラックを専用パーツに差し替えることで背負わせることが可能
ビーム・サーベルは当然二刀流が可能
ビームエフェクトは流石にこのサイズでは劇中のような極細にはできなかったか
旧キットになかったギミックがいろいろあって嬉しいですね
でもハンマーが付かないのは残念だなあ、あと胸部ハッチ内に入れられる牛
クロスボーンガンダム魔王はBF最終回で大活躍しましたね
胸部ドクロ部分には劇中通りスカルサテライトキャノンを内蔵
X1のコアブロックを廃してできたスペースに仕込んであるという設定だそうで、
これは人が搭乗しないガンプラならではのアイデアですね
アームパックの上にリフレクターミラーユニットといった具合に、
2種のバックパックを装備してるんですね
アームパックはアームが展開、ビームエフェクトを取り付け可能
リフレクターミラーユニットはリフレクターの根元が可動
クロスボーン ガン&ソードのグリップは様々な角度に取り付け可能
ビームザンバーとバスターガンは合体してザンバスターになります
足裏にはヒートダガーが取り付け可能
ぴーすサイン用手首が付属しててワロタ
いつもなら背負い物の単品が同時発売なのですが、
クロボン魔王のスカルウェポンは来月です
結構元になったクロボンX1のギミックが再現されてますね
もうこれHGUCでX1の発売は確実ですな
BB戦国アストレイは鎧や鬼の盾を組み替えることで、
鎧傀儡形態なるオリジナルギミックがあります
瞳あり・なしは選択式
瞳ありだと寄り目に見えますね、昔のBB戦士思い出すわ

HGCC 1/144 ターンエーガンダム (ターンエーガンダム)

HGCC 1/144 ターンエーガンダム (ターンエーガンダム)

HGBF 1/144 クロスボーンガンダム魔王 (ガンダムビルドファイターズ)

HGBF 1/144 クロスボーンガンダム魔王 (ガンダムビルドファイターズ)

BB戦士 No389 戦国アストレイ頑駄無

BB戦士 No389 戦国アストレイ頑駄無