昨日の新ウルトラマン列伝 感想

テレビ東京・あにてれ 新ウルトラマン列伝

私だ
第41話「天使降臨 ガイア最終決戦!」、
ガイア49話「天使降臨」だ
久々のガイア回です
ヒカルが例の巻物からガイアの絵をスキャンしてガイアのお話を読み解きます
ギンガの淡々としたナレーションもちょっとだけあるよ!

本編はいよいよ2大ウルトラマンが最終決戦へ向かっていくといった回なのですが、
ウルトラマン以上にKCBのディレクターこと田端さんの活躍が目立ちますねー
子供の声を聞いてすぐさま飛び出していくわ、
リンブンにいい画を撮らせてやろうとドビシ相手に消化器や鉄パイプで立ち回るわ、
ドビシ避けながら前転→鉄パイプ拾い→ドビシ撲殺
もう完全にヒーローの動きでした、流石シャイダー
半透明の魚人は特に何をするわけでもなく街を徘徊し、人々の恐怖を煽るだけってのが不気味
2大ウルトラマンの身体にまとわりつく大量のドビシキモ過ぎ
ドビシが集合合体したカイザードビシは正面から見ると一つ目小僧っぽくて愛嬌があるんですが、
頭頂部の魚みたいな顔は怖いですね
ラストにゾグが降臨し、その容姿から天使かと皆が思う中、
1人だけ懐疑的な目で見ている石室コマンダーが渋い

次回は第42話「閉ざされた光!地球の叫び」だ、
提供バックは次回の見所いろいろ

ウルトラマン情報
39代目「ウルトラマンビクトリー」に20歳・宇治清高を抜てき「よっしゃー!」
ウルトラマンの新シリーズ「ウルトラマンギンガS」(前半9月2日まで、後半11月4日から、全16話)
テレビ東京系「新ウルトラマン列伝」(火曜・後6時)の枠で7月15日からスタートし、
第39代となる新ウルトラヒーロー「ウルトラマンビクトリー」が登場する。
新シリーズは13年放送の「―ギンガ」の続編で、平和を取り戻した地球の2年後を描く。
仮面ライダー」や「スーパー戦隊」シリーズの坂本浩一監督が5年ぶりにウルトラ作品のメガホンを執る。
ギンガに変身するのは、前作に続き「礼堂ヒカル」役の根岸拓哉(18)。
制作サイドには「また次の年もやりたい。まだ伝えるものがある」と話していたそうで、念願がかなった形だ。
ビクトリーに変身するのは、オーディションで抜てきされた宇治清高(20)。
「決まった時は率直に本当にうれしくて自宅で『よっしゃー!』と叫んでしまいました」と感激。
幼少からのウルトラマンになる夢をかなえ、
「次は僕が子供たちの夢になれるよう日本の平和を守るべく凶悪な敵たちと戦って参ります!」と意気込み。
ビクトリーは30日から相鉄線を走るラッピング電車の図柄にも登場。
また、ゴールデンウイーク期間のイベント「ウルトラヒーローがやってくる!」(横浜ベイシェラトンホテル)
の中で5月4日、お披露目される。

もう新しいウルトラ戦士が誕生するのか
39代目っつーと、
マン、ゾフィー、セブン、新マン、A、父、母、タロウ、レオ、アストラ、
キング、ジョー、80、ユリアン、スコット、ベス、チャック、ゼアス、G、パワード、
ネオス、セブン21、ティガ、ダイナ、ガイア、アグル、ナイス、コスモス、ジャスティス、ノア、
ネクスト、ネクサス、マックス、ゼノン、メビウス、ヒカリ、ゼロ、ギンガ、ビクトリー
こういう数え方ですかね
列伝ブログで姿が確認できますが、
悪トラマンのようなカラーリングとウルトラ以外の円谷ヒーローにいそうな頭部が斬新ですね
宇治清高君はフォーゼのユニコーン・ゾディアーツか
坂本監督ならいいアクションを撮りそうだが、女性出演者の太ももをやたら撮りそうでもある

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