今日出荷のガンプラ

MG 1/100 ガンダムF91 Ver.2.0
HGBD 1/144 モモカプル
HGBD 1/144 オーガ刃−X
HGBD 1/144 セラヴィーガンダムシェヘラザード
HGPG 1/144 プチッガイ きゃらっがい モモ

私だ
今日出荷だ

「MG ガンダムF91」がVer.2.0で登場!
■腹部ダクトには多重構造が採用され、エクストラフィニッシュを施したパーツが内部パーツに使用されている!
■胴体内部に導光パーツが採用され、別売りの「発光ユニット(白)2灯式」を台座にセットすることで、腹部ダクトやバックパックダクトから最大可動モード時に排出される熱や「MEPE」を演出可能!
■脚部スラスターは連動ギミックが採用されているほか、V.S.B.R.は設定どおりに展開ができる!
■フェイスオープンギミックを搭載した頭部と、非変形頭部の2種に加え、ビーム・ランチャーやビーム・シールドなど特徴的な武装が付属!

前のバージョンが2006年7月発売ですか
あとでクリアパーツ使った「質量を持った残像ver.」出そう
あとハリソン機

※18日(金)更新
モモが使用する、カプルをベースとしたペンギンモチーフのカスタム機がHG化
パッケージ内にビルドシリーズのBlu-ray&DVDチラシ封入
可愛さに特化した設定で、ミサイルランチャーは撤去、
アイアンネイルの角も丸くなって攻撃力がダウン
しかし副次的作用でスピードと機体強度がアップしてるそうです
キットは完全新規
ランナータグに「カプランナー」とか「プチカプル」と記述されており、
後で流用する気満々ですね
成型色は、
ライトブルー、濃いグレー、イエロー、ホワイト、明灰白色(1)
ポリキャップはPC-002
本体はカプルベースだなあという丸っこいフォルム
目は通常の楕円の他、ベース機っぽいモノアイ、
ハート、ダイヤ、><、吊り目をシールで再現
選択して貼り付けます
モノアイシールドに当たる部分が左右に可動するので、
モノアイシールを貼った場合はモノアイが左右に可動するような感じに
肩アーマー可動、肩は引き出し式、上腕ロール可動
蛇腹腕は節々で可動
アイアンネイルは連結部を切り離せば全部独立可動させられます
背部中央には3mm丸穴が開いており、別売のHGBC等の3mm軸の武装が取り付けられます
腰はボールジョイント
太ももロール可動、膝可動、足首はボールポリキャップ
下半身は全体的に可動範囲狭めですが膝は引き出し式なんで意外と動きます
腕を外し、頭部、肩アーマー、ボディを閉じるとベース機同様巡航形態に変形
モモはこれを丸まりモードと命名したそうで、回避や体当たりにも使うとか
本体内部にはプチカプルを収納可能
収納には本体頭部を開き、プチカプルの手足をプチカプルの中にしまって行います
プチカプルも本体同様目のシールを選択して貼り付け
目の種類も同じです
肩の付け根が可動
単体で飾れる専用台座付属
本体腰後ろには別売のアクションベース5またはダイバーギアを接続するための丸穴が開いています
接続するには腰のフタパーツを取り外します
武装は、
手のツメ、手のビーム、お腹のビーム
手のツメはアイアンネイルのこと
ツメの角は丸まっているがモチーフのペンギン同様ビンタの威力があるらしいです
手のビームはツメの先から発射する設定で特にエフェクトはありません
ベーシックな射撃武器はあった方がいいというコーイチのアドバイスがあった模様
お腹のビームはベース機のソニックブラストのことで威力はベース機と変わらず強力
腕は見本写真だとどれも同じカーブ描いてるから動かないのかと思ってました
カプルのHG化は期待していいのか、そしてゆくゆくはカプール

近接戦特化のカスタムを施したオーガの機体がHG化
パッケージ内にビルドシリーズのBlu-ray&DVDチラシ封入
GN-XIVをベースに鬼をモチーフとしたカスタマイズ機で、
重装化されているので重MSとなっているが、
GNバーニアやホバーユニットでヘビーウェイト対策を行っている設定
キットは2008年7月発売のHG GN-X、
2018年2月プレバン発送のHGBF ジンクスIV TYPE.GBF(タグ表記はアクセルレイトジンクス)、
2011年11月発売のHG ガンダムAGE-1 タイタスの流用
CランナーがGN-Xの流用
D、EランナーがジンクスIV TYPE.GBFの流用
Gランナーがタイタスの流用
I1、I2、J1、J2、K1、K2、L1、L2ランナーが新規
上記以外のGN-Xシリーズのランナーはありません(A、B、F1〜3等)
Cランナーは金型スイッチの切り替えでロングバレルやGN粒子発生器、
DランナーはジンクスIVの頭部パーツ、
EランナーはGNシールドや増加粒子タンクのパーツがなくなっています
成型色は、
暗いウッドブラウン、
イロプラ(ワインレッド、ダークパープル、ホワイト)、
ワインレッド、ダークパープル、クリアピンク、クリアオレンジ、クリアパープル
ポリキャップはPC-123プラス
殆ど新規パーツです
関節周りがジンクスシリーズなので可動はまあまあ
頭部は完全新規
バイザーを下に下ろすと一ツ目モードになり、トランザム発動時を再現
ソール部分は大型化して安定性アップ
股下には別売のアクションベース5またはダイバーギアを接続するための丸穴が開いています
武装は、
GNオーガソード2本、GNビームショルダータックル2基、GNニードルストレート2基
ソードはリアスカートへマウント可能
2本を連結してGNオーガツインソードになります
刀身はクリアオレンジ成型
ビームショルダータックルはタイタスの武装アレンジという設定
肩アーマーからビームスパイクエフェクトを着脱可能
ニードルストレートは手首周りからビームスパイクエフェクトを着脱可能
手首は武器持ち手が左右1個ずつ、
左平手が1個
全体的にゴツくていいですね
ビームエフェクトをタイタスから持ってくるとは見抜けなかった
ビームラリアットが余っちゃうけど

シャフリヤールの高機動&高火力機がHG化
パッケージ内にビルドシリーズのBlu-ray&DVDチラシ封入
セラヴィーの前身機であるヴァーチェから受け継がれた隠しギミックを
本機にも仕込んでいるというこだわりを感じる設定
キットは2009年3月発売のHG セラヴィーガンダム
2009年9月発売のHG セラヴィーガンダム GNHW/Bの流用
A、Bランナーがノーマルセラヴィーの流用
DランナーがGNHW/Bの流用
H1、H2、I1、I2、J1、J2、K1、K2ランナーが新規
上記以外のセラヴィー系のランナーはありません(C、E〜H等)
成型色は、
イロプラ(イエロー、グランプリホワイト、クリア、モンザレッド)
グランプリホワイト、濃いグレー、モンザレッド、水色、ホワイト、乳白色
ポリキャップはPC-001とPC-123プラス
半分以上新規パーツです
元が00の2期キットなので可動は良好
元キット同様腰回りがあんまし動かないくらいか
頭部は完全新規
セラヴィーというよりヴァーチェに先祖返りしたような顔してるな
セラヴィーの頭部パーツが丸々余るのでお好みで組んでもいいかも
つま先と踵可動
背部のプトレマイオスアームズは着脱可能
4つのGNコンテナや2つのエンジン部も独立して可動します
バックパックは付属のジョイントを使って別売のHGキット等に取り付け可能
隠しギミックは別売のダイバーギアで本体前側にプトレマイオスアームズを支え、
艦首を開いて砲口を露出させて後部のグリップを握らせるGNトレミーキャノンと、
エンジンを足裏、GNコンテナをGNクローコンテナに差し替え変形させたものを腕部に装着する、
イフリートモードのモードチェンジ
クローはセラヴィーIIの足と形状が似てますね
因みにプトレマイオスアームズを背部にドッキングさせている時はジンモードだそうです
股下には別売のアクションベース5またはダイバーギアを接続するための丸穴が開いています
接続するには股のフタパーツを取り外します
武装は、
GNフィジカルバズーカ
グリップが可動し、保持用ステーで腕部に固定して装備
ガンダム00P登場のガンダムヴァーチェ フィジカルのフィジカルバズーカほぼそのまんまですが、
持ち方が上下逆さになってます
プトレマイオスアームズについてはもう書いたので割愛
手首は武器持ち手が左右1個ずつ
ダイバー名、機体名、各形態名、徹底したアラビア関係縛り
機体デザインもゆったりしたアラビア衣装のようで面白いですね
モードチェンジギミックはまだ劇中で見せてなかったからちょっと驚いたな
何かギミックあるだろうなとは思ったけど

「きゃらっがい」第3弾登場
今回はモモ
キットは2017年6月に発売されたフミナやギャン子の色替え&新規パーツで、
形成色は、
ダークピンク、ライトピンク、ピンク
イロプラ(ダークピンク、ライトピンク、ペールオレンジ)
アバターのカラーリングですね
ポリキャップはPC-7
ジグソーパズル型台座や支柱、背部リボン等は従来と同じです
別売のベアッガイFとの手繋ぎパーツやチェアーストライカーも付属
チェアーストライカーは別売のHGBDモモカプルの背部にも対応
顔面は髪、眉、顔で色分けされており、目はホイルシール
フィギュアライズ系の技術が取り込まれてますね
ポニーテールがボールジョイントで可動
尚、どちらも従来のプチッガイへ組み換え可能です
目のシールは予備が付いてるんだが、予備じゃなくて別表情のものを付けて欲しかったな

ガンプラ情報
6月
ガンダムベース限定 デブリパーツセット 2160円
9月
MGダブルオークアンタフルセイバー 5940円
RE/100 ヤクト・ドーガギュネイ・ガス機) 4860円

デブリパーツセットはアクションベースとデブリパーツのセットで、
ダメージ表現の水転写デカールも付属
上記3キットは、
5月18日〜6月4日開催の、
THE GUNDAM BASE TOKYO POP-UP in NIIGATA
で展示中