牙狼<GARO>-VANISHING LINE- 第10話「REBIRTH」 感想

VANISHING LINE

私だ
テレ東10話です
あらすじ
ナイトに受けた傷を癒すため、一人シティに取り残されるルーク。
ソードとナイトの死闘による大規模破壊はルークの法術により、
突発的なハリケーンの仕業と報道されていた。
シティには瓦礫の山が溢れ、必死の救助活動を行う救急隊の姿もある。
そこでルークは勇敢な隊長と出会い、そして…。

アバンは8〜9話をダイジェストで
雨の中で惨敗ぶりを思い出すルーク
まだ雨降ってんな
街の瓦礫すげーことになってるが思った以上の被害出てますね
表向きは突発的なハリケーンってことになってるが、
テロと勘違いしてパニクってる人もいる
消防士頑張れ
ルークの看病メイファンがしてるのか
ルークの母とも知り合いなのね
街の結界に綻びが生じてホラーが増えていると聞いたルーク、ホラー退治開始
瓦礫の中に取り残された少女を狙うホラーを撃ち、消防士と共に救助するのでした
後から来たベテラン消防士が心肺停止した少女蘇生してたが、
若手ショック受けてる場合じゃないだろ
ダイナーのウェイトレスから町を出ろと言われるルーク
え、なにもう管轄から外れろってことなの?
子供の頃の回想シーンまたキター
母親が銃使いだったのか、そしてご多分に漏れずセクシー法師
名はアデレード、クールなナイトと反対に直情的な感じ
ナイトの白銀の鎧かっこいいな
ナイトはこの頃から強さを異常に追い求めてるな
禁忌を侵してでも強さを手に入れようとしてアデレードに怒られてるし
考えの相違からやがて夫婦対決に
ルークに気を取られたアデレードがナイトに斬られ死亡
魔戒銃はアデレードの形見だったのか
街の合同慰霊祭に出向くルーク
先日のベテラン消防士は瓦礫の下敷きになり亡くなってしまったらしい
嘆く若手にかつての無力な自分を重ねるが、
助けた少女に礼を言われる若手を見て、
本当の強さは自分のためでなく人のためにあるという、
母の遺言を思い出すのでした
メイファンから気合いの一撃を貰ってルークも西へ
右目に青たんできててワロタ
てな感じの10話でしたが、
ルークの立ち直りと過去話回でしたね
名も無き消防士が命がけで頑張ってんのに守りし者が落ち込んでてどうすんだってこった
幼きルークが不用意に姿を見せてしまったのが母の死の一因だったわけだが、
実写1作目で鋼牙庇って大河がバラゴに殺されたのと似てる
街追い出されたわけじゃなくてよかったが、
逆にフェイロンやメイファンの出番なくなりそうで残念ではあるな
ルークの右目の青たん大丈夫かよ、狙撃の照準的に考えて
次回予告後の提供バックまで青たんシーンでワロタ

TOKYO DIVE

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ソフィア

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