機動戦士ガンダム サンダーボルト 第6話 感想

『機動戦士ガンダム サンダーボルト』

私だ
今日から配信

今回も22分ほどの尺
ジャズセッションシーンはしっかり尺使うなあ
タトゥーというか焼き印熱そう
ゴッグキター、サンボル版の異形感すげえな
氷上を滑るズゴックかわいい
連邦の水陸両用MSは氷の塊に挟まれまくりなんだが、
カウフマンの言うとおりにわか作りだから駄目なのかね
ガンキャノンビームサーベル使うって新鮮だな
グラブロもアレンジ利いてるなー
シルエット的にビグロとかヴァル・ヴァロに近づいた
しかし深すぎるところに行くと水圧で装甲ベッコンベコンになるのね
アトラスはオプション装備と片足の推進器破壊されちゃうと水中じゃ沈んじまうんだなあ
片足破壊されて逆に身動き取りやすくなった初代ガンダムってやっぱ凄かったんだな
MSのアクションよかっただけにもうちょっと長尺で見たかったわ
作画はビアンカの顔がたまにノッペリするのが気になった

第7話は5月31日配信開始