牙狼-紅蓮ノ月- 第19話「繚乱」 感想

「牙狼-紅蓮ノ月-」GAROアニメシリーズ第2弾!

私だ
テレ東19話です
あらすじ
空に浮かぶ紅蓮ノ月は真の月ではなく、強大な火羅・ルドラを封印する地であった。
そして、その月が紅く染まったのは、道魔法師によって封印が解かれ、
依代(よりしろ)が地上に現れたからだという。
雷吼は番犬所の稲荷からルドラ復活阻止の命を受け動き出すが…。

アバンは前回のダイジェスト
ルドラは依り代の中に潜んで力を蓄えている
稲荷は道魔法師達の野望を阻止するよう雷吼に指令を下します
なんちゃらが復活するので阻止しろ、牙狼シリーズいつものパターンですね
都に赤い雷落ちまくりだけど光宮の結界つえー
頼信は検非違使達に民を避難させるよう指示し、
自信は謎の女を追いますが腹パンで返り討ちに遭い気絶
民達に発見され末摘花の介抱を受け一命を取り留めました
民からの人望厚くてよかったな頼信
一方、道長は晴明を謎の部屋へ案内
何この光ってるアイテム
袴垂は道満と対決しますが無数の蝶に急襲されます
雷吼と金時が駆けつけた時には袴垂は負傷し気絶していました
袴垂の面倒は番犬所がみることに
やべーな雷吼の味方が次々と倒れてくじゃねーか
雷吼に頼られた晴明はきよめの捜索を承諾
武家の者にのみ反応する波動だそうだがなんて都合のいい波動なんだ
波動を追い、星明を探す雷吼の前に道満登場
そして依り代も登場
その正体は大方の予想どおり星明でした
雷吼が星明を斬ることになっては今のままではいられない
守りし者を守るのが従者の使命と金時が星明に挑みますが、
き 金時ーっ!!
怒る雷吼はとうとういつものバトルフィールドで星明と対決
手強い星明相手に牙狼の鎧を装着したところでフィールドの中に突如赫夜が進入!
周囲がいつの間にか竹藪になってる
道満と星明撤退
赫夜こそ紅蓮の月にルドラを封印する者なのでした
今の星明は闇落ちというよりルドラに乗っ取られてるんですかね
雷吼や金時とは初めて会うような口ぶりだったし、
あれだけ嫌ってた蝶を操ってたし
そして赫夜、一体何者なんだ
星明依り代になるわ仲間倒れて行くわで雷吼大ピンチなのに、
謎のチートパワーで星明と道満撤退させるもんだから、
ピンチ感薄れちまったぜ