牙狼〈GARO〉-炎の刻印- 第14話 武勲-GESTE- 感想

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私だ
テレ東14話です
あらすじ
王宮の朝は早い。ヴァリアンテ王に代わりその公務をこなすアルフォンソ。
しかしその堅苦しい執務は若いアルフォンソには些か退屈の様子。
そこに舞い込む盗賊討伐の依頼。
魔戒騎士としてではなく、ヴァリアンテの王子としての命により、
盗賊騎士ガスパールを討つべくラビエラへと向かう。
そこに待ち受けていたのは?

OPナレのシーンからガイアがいなくなってしまった
肖像の時間を抜け出す王子ワロタ
民との謁見で聞いていたガスパールという盗賊と偶然遭遇した王子
レオンの方は偶然エマと再会
エマの目的はまだ分からんのか
ガスパールの根城に何故かヘルマンいてワロタ
ガスパールの娘ファナが狙いですね分かります
ファナには意中の優男マウロがいるんですが
ヘルマンがホラーの噂を聞きつけて潜入したと思ってる王子、買い被りすぎ
実際はヒメナのために古城に伝わる花を摘みに来ただけ
マウロの語った噂通り、地下にはかつて古城の主だったジャステ伯とイサベルが
イサベルは魔女ではなく魔戒法師
ジャステ伯のライバル、ロランド卿も壁に塗り込められてました
ジャステとロランドはホラー化しており、
イザベルは身を挺して2人を封じ込めていたのですが、
今回それが解かれてしまいました
ファナを攫うジャステとガスパールに憑依したロランドが時を超えた戦いを始めます
王子がジャステと、ヘルマンがロランドと戦闘
2体のホラーは人間だった頃騎士だったせいか、デザインはかっこいいですね
しかしグロい部分もあるのはやっぱりホラー
ホラーを倒した王子とヘルマン
憧れの伝説の騎士がホラーだったと残念がる王子が印象的でした