光の国家族

ウルトラの家族まで来た、日本の有名家族大集合!

私だ

17日、東京新宿ピカデリーで行われた映画『東京家族』家族試写会に、アニマル浜口浜口京子、浜口初枝の浜口家、
ガッツ石松鈴木健太、鈴木佑季のガッツ親子、布川敏和、布川隼汰の布川親子、
ウルトラの父ウルトラの母ウルトラマンタロウのウルトラ家族の日本の有名家族が集結した。
この日、山田洋次監督が小津安二郎監督の名作『東京物語』にオマージュを捧げて制作した映画『東京家族』を鑑賞した出席者たち。
一家で感極まったというアニマル浜口は、「『東京家族』10連発をやってもいいですか!?」とすっかり興奮し、
得意の咆哮(ほうこう)で『東京家族』を10回連呼。集まった記者たちを圧倒し爆笑の渦に包んだ。
こうして報道陣の前に姿を現すのは、今回が初めてだったというガッツ石松の息子・健太は、ガッツのマネージャーを務めている人物。
ガッツについて、「親というよりは上司です」と照れながら親子関係を明かした。
また、布川の息子・隼汰は、先日成人式を迎えたばかり。俳優としての活動をスタートさせており、
その実力は布川も認めるところだとか。『東京家族』を観て、「いつか山田監督の作品に出させてもらえるよう、日々精進したい」
と俳優として新たな決意を固めたようだった。
東京家族』は、「男はつらいよ」シリーズなどで日本の家族を見つめてきた山田洋次の監督50周年記念作品。
瀬戸内の小島から上京し、子どもたちと再会した老夫婦の姿を通して、現代日本における家族のあり方を見つめる。
「日本だからこそできた映画。世界の人に観てもらいたい」とアニマルの妻、初枝の絶賛を後押しするように、
ウルトラの父も「M78星雲でもヒットしますかね?」という記者の質問に「シュワッチ!(もちろん!)」と力強く答え、
作品のすばらしさをアピールした。(取材・文:桂伸也)
映画『東京家族』は1月19日より全国公開

ふっくんがダイナに出てたのでウルトラつながりですね分かります
それにしても目とカラータイマーが明るいな
まぶしいわ

ウルトラヒーローシリーズ06 ウルトラマンタロウ NEWパッケージ

ウルトラヒーローシリーズ06 ウルトラマンタロウ NEWパッケージ