今日出荷のガンプラ

HGBD 1/144 ガンダムダブルオーダイバーエース

私だ
今日出荷だ
今週はSDCSザクIIやSDCSフレーム[グレー]もあります

20日(金)更新
ガンダムビルドダイバーズ」の前半主人機のフル装備状態がHG化
当初6月発売予定だったのが今月にずれ込んだので、
アニメ本編ではもう主役機が交代した後というタイミングの合わない形に
キットはダブルオー、ダブルオーダイバー、ダイバーエースユニットの流用で、
A、B(ホワイト)ランナーがダブルオーの流用
H、I、J、K(クリアグリーン)、K(クリアレッド)ランナーがオーダイバーの流用
A1・A2、B(明るめのブルー)ランナーがエースユニットの流用
ビームサーベルエフェクトはSB-12ランナー
成型色は、
イロプラ(クリアライトグリーン、濃いグレー、モンザレッド、イエロー)、
イロプラ(明るめのブルー、ホワイト、濃いグレー、クリアグリーン)、
ホワイト、明るめのブルー、濃いグレー、クリアライトグリーン、クリアレッド、
クリアピンク
ポリキャップはPC-001
基本的にオーダイバーとエースユニットのセット品なので仕様は各キットのままですが、
クリアグリーンのみだったKランナーがクリアグリーンとクリアレッドの2種になったので、
側頭部のクリアグリーンと額のクリアレッドが色分けで再現されるようになりました
武装や手首もほぼ変わらずですが、
オーダイバーになかったビーム刃が付属するので漸くビームサーベルが持たせられます
オーダイバーとエースユニットまだ買ってない人向けのキットといったところですね
これ以上特に書くことないので説明書に興味深いステータスが書かれていたので書き出してみました↓
G=Grade 完成度を含めた総合評価
U=Unique 個性的なコンセプト
N=Nimble 素早さ、機動性
P=Power 出力や火力
L=Luxury 豪華さ、美しさ
A=Armor 装甲の強さ、防御力
GBNでスキャンされたガンプラはカスタマイズの有無を問わずその出来映えに連動してステータスが設定されるそうで、
5が標準、10が最高評価
因みにダイバーエースは、
G:6、U:6、N:8、P:6、L:5、A:4
だそうです
やっぱり能力の割り振りがあるんだな

ガンプラ情報
9月
Figure-rise Standard ダイバーナミ 2592円

10月
HGUC ユニコーンガンダム3号機 フェネクス(デストロイモード)(ナラティブVer.)[ゴールドコーティング] 5400円
HGUC シナンジュ・スタイン (ナラティブVer.) 2808円
HGBD ガンダムラヴファントム 2376円
ハロプラ ボールハロ 648円
SDCS ガンダムダブルオーダイバーエース 1080円

11月
HiRM ガンダムアストレイレッドフレーム 14040円
HG GTO ジム・インターセプトカスタム 1944円

10月発送
LEGENDBB 飛駆鳥大将軍 【特典付】【2次】 4860円

11月発送
RE/100 ビギナ・ギナ(ベラ・ロナ スペシャル) 4320円

関連商品Aと発表されていたナナミのアバタープラモは、
HGではなくFigure-rise Standardでのキット化
マギーの愛機も漸くキット化です
フェネクスはいい加減非メッキのユニコーンモードを一般で出してくれよ
ボールハロはカラーリングがボール、頭頂部にキャノン砲、脚がアーム、
とボールとハロの合いの子みたいになってます
面白い発想でいいなあ
飛駆鳥大将軍は1次があっという間に終わったようですね
RE/100 ビギナ・ギナ(ベラ・ロナ スペシャル)とはまたマニアックな
全身に装飾されたエングレービングはマーキングシールで再現するそうで、
箔上に繊細なディテールを施した新開発のマーキングシールを採用だとか
今後細かいエングレービングのある機体のキットはこの技術が使われるのかな