ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE 第8話 感想

テレビ東京・あにてれ　ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE

私だ
第8話「大怪獣バトル　ウルトラ銀河伝説　第2章・レイとメビウス」
あらすじ
スペースミッションのエキスパート集団、
ZAP　SPACYのヒュウガ船長率いる輸送船・スペースペンドラゴンは、
調査のため訪れた惑星デントで怪獣ザラガスの襲撃を受ける。
ZAPの一員、怪獣使いのレイは、相棒のゴモラとともにザラガスを撃退。
そこへまばゆい光が現れ、レイを連れ去ってしまった。
その光の正体はウルトラマンメビウスだった。

OP後はレイが登場し、これまでの話を振り返ります
CM明けは映画のOPナレーションからの本編
本編は2009年公開の映画「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE」の、
メビウスがウルトラマンとセブンからレイと会うように言われるところから、
レイとミライのピンチにカプセル怪獣とダンとハヤタが駆けつけるところまで
本編前と本編後のレイのシーンはウル伝放送時の新撮ですね
続いて新コーナー・ウルトラヒーローズクロニクル！
ナビゲーターはゼロ
今回はビクトリーを紹介
映像はギンガS2話「ギンガ対ビクトリー」、最終話「明日を懸けた戦い」、
「ウルトラファイトビクトリー」を使用
やっぱりウル銀に合わせたのか全部坂本監督回
ビクトリーはオーブの世界でもギンガとの絆は揺るがないぞって事で、
劇場版「ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!」もしっかり宣伝
親子ペア券のプレゼント告知もありました

次回は、第9話「大怪獣バトル　ウルトラ銀河伝説　第3章・怪獣墓場の決戦」
提供バックは次回の見所色々

ウルトラパーフェクトゼロセット