機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第10話 感想

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ

私だ
第10話「明日からの手紙」
アバンは出発したみんなを見送る三日月から
バルバトスの整備がまだ終わってなかったから留守番
鉄華団が正式にテイワズ傘下に入ったからか年少組はプロ意識が高まってますね
アトラのでっかいがま口バッグワロタ
火星に残った会計の人は居残り年少組の世話が大変そう
妹からのメール動画を見るビスケット
タカキも妹からのメール見てた、というか妹いたのかよ
妹を学校へ行かせてやりたいという幸せそうな2人
妹を山の手の学校へ行かせるんですね分かります
その反面、クーデリアは母からのメール嬉しくなさそう
まー父親に売られたしなー不信にもならぁな
ギャラルホルンを避けるルートは海賊まがいの同業者がいるリスクが
そんな中イサリビに前回登場したメリビットがお目付役として乗ることに
テイワズの人間だったのか
色々教えて貰うって何想像してんだユージン
オルガ意外と女性苦手そうだな
クーデリアとアトラが2人きりなることが多くなったなあ
アトラは三日月達と出会う前は娼館と思わしき店で下働きさせられていたところを逃げ出したと判明
空腹で立てなくなったところを三日月と出会い女将さんのパン屋で雇われることに
クーデリアに父親なら娘のことがかわいいと力説するアトラ
そしてクーデリアと家族になると言われ、
家族＝三日月が名瀬みたく一夫多妻になると想像しててワロタ
シミュレーションを終えた昭弘が哨戒任務へ
ラフタからいつもと違うと言われてたが…
急にタカキが哨戒任務に志願したので同行することに
牽引されてるモビルワーカーかわいいな
昭弘にもマサヒロというタカキと同い年くらいの弟がいたことを明かしました
幼い頃乗っていた商船が海賊に襲われ、
両親含む大人達が殺されヒューマン・デブリとして兄弟別々に売り飛ばされたと判明
グレイズ改のガンプラの解説文で既にネタバレしてるとは言え、きっついなあ
哨戒任務から帰ろうとすると謎のMSが接近し久々の戦闘
斧が振り下ろされそうになったその時、
整備が完了したバルバトスがキター！
ヒーロー過ぎるだろ
画面奥で光ったと思ったら超スピードで画面に迫る様は、
さながらSEEDのフリーダムみたいだったわ
今回は各キャラの過去やプライベートなところが明かされましたね
アトラはそのまま娼館にいたら確実に娼婦になってたろうなあ
UCのマリーダさんみたいに
奴隷同然に売られる昭弘達共々、このアニメは日5枠でいろいろぶっこんでくるな
昭弘の弟・マサヒロは死んでると思おうと言ってたが、
今回襲ってきた敵組織に所属してて知らずに戦ってしまうパターンな気がするなあ

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