ガンダム Gのレコンギスタ 第3話 モンテーロの圧力 感想

ガンダム Gのレコンギスタ

私だ
TBS3話です

ルイン先輩をクンタラとわざと煽って殴りかかるも、
実力を試した上で認める大尉いいキャラしてるな
レックスノー渋かっこいい
ノレドは幼馴染みヒロインしてるなー、アイーダに嫉妬してる辺り
クリムのモンテーロはシートがトイレになってんのか、画期的だな!
クンパ大佐はアイーダに対する扱いからして素性に気付いているのかな?
アイキャッチのベルリやアイーダのダンスは、
富野監督の次女で振付師である富野幸緒さんの考案だそうですね
ベルリとアイーダの会話が気になったんだが、
人類が滅びそうになったという宇宙世紀末期に何があったんだ…?
エレベーターの扉に挟まるノベルワロタ
垂れ幕に描かれたカットシーは、昔のアメリカの募兵ポスターのパロディーですね
クリムのモンテーロが動く度に森の動物たちが逃げまくる描写は、
かつてファーストガンダムにも度々見受けられたシーンで吹くが、
レックスノーのホバー付いた脚から封じていくセンスはいいですな
ジャベリンのビームワイヤーもかっけー
でもアミバの如く自分は天才と驕ってる辺りに隙があるな
アイーダやドニエルの言うとおり、
アメリア大統領の息子だからって調子こいてる部分が大きそう
デレンセンの翼無しカットシー、シンプルでかっこいい
やられたSFSを助けるという地味ながらいい活躍をし、
ベルリ、ノレド、ラライヤを同乗させたアイーダG-セルフ
モンテーロと合流してそのまま帰った
ベルリが「えー」って言ったが俺も「えー」ですわ
なんでこいつらホイホイ乗せさせてしまったんだ
大佐に何か狙いがあるのかな?
1話冒頭でラライヤ共々捕獲したはずのG-セルフが、
あっさりアイーダに奪い返されたし
裏で手引きしてる人間がいるんじゃあないかと
あとベルリがG-セルフコクピット内で意図せずスイッチ触ったら、
機体が青白いオーラみたいのに包まれてたけど、
みんな意に介してなかったなぁ
ラライヤのことは海賊側、というかアメリアも把握してないみたいですね
少なくともクリムは知らんみたい
それにしてもコクピット狭そうに見えたけど意外と広いのね
ラスト、ベルリがG-セルフのシートで用を足してたんだが、
設計者の趣味らしき謎の曲が音消しの意味でかかっててワロタ
しっかし女子3人に囲まれてウンコーってすげーな
トイレシーンが2度もあるアニメなんて誰が予想できるだろうか
今回もテンポ良くて面白いわー
次回も、見る!