今日出荷のガンプラ

HGBD 1/144 GBN-ガードフレーム
HGBD 1/144 ガンダムダブルオースカイHWS(トランザムインフィニティモード)

私だ
今日出荷だ

※17日(土)更新
GBN全ディメンションに配備されている警備ガンプラがHG化
運営側の指示によって行動する設定
ベース機は存在しないが強いて言えばジムがコンセプトのベースになっている模様
ゲームマスター権限による特別なパラメータ設定によって大幅に強化されているため、
下手に勝負を挑むのはやめた方がいいらしいです
キットはCランナーがHGBFレオパルド・ダ・ヴィンチの流用で、
あとは新規
Cは「HG1/144HGBF1」と表記されてるやつですね
GM/GMもこのランナー使ってたっけ
成型色は、
ホワイト、ファントムグレー、濃いグレー、クリアブルー、クリアブラック
ポリキャップはPC-002A
B1、B2ランナーのタグに「1/144ベースフレーム」と表記されてます
Cは「HG1/144HGBF1」と表記
シンプルなデザインですがフレーム剥き出し部分にパーツが追加できそうな感じ、
拡張性がありそうですね
頭部はフルフェイスタイプと耐電磁ノイズ能力に優れたキャノピータイプの2種から選択
更にフェイスのクリアパーツもクリアブルーとクリアブラックから選択
首は引き出し式
胸部は左右が引き出し式で腋のポリキャップも引き出せます
バックパックは中央と左右にフタがされており、
フタをはずすと3mm丸穴があります
別売の武装パーツ等が色々取り付けられそうです
胸部と腹部の間、腹部と腰部の間にボールポリキャップ
股関節スイング
腕は上腕ロール可動、肘は二重関節、手首はボールジョイントにヒンジ可動があるタイプ
太ももロール可動、膝は二重関節、足首はボールジョイント、脛側もポリキャップで可動
フレームっぽいつま先可動
股下に別売のアクションベース5またはダイバーギアを接続するための丸穴が開いています
武装は、
ビームライフル2丁
ロングバレルは着脱式
手首は武器持ち手が左右1個ずつ
耐電磁ノイズ能力に優れたキャノピータイプ頭部は、
ダグラムに似てるがきっと突っ込んだら負けなのだろう

ダブルオースカイの決戦仕様版がHG化
ガンダムベース東京のチラシ封入
増加ユニットの全武装を一斉に使用してパージ、
素体のオースカイでバトルを継続する「最大火力の先手」がコンセプト
全身ビームのジェガンブラストマスターと違い実体弾で統一
キットはHGダブルオーガンダムのAランナーやHGオースカイを流用
B、D、D、E、FはHGオースカイ
ビームエフェクトにSB6を使っていて、
台座のBA-Oランナーも入っています
Gx2枚、H、Iは新規ランナー
成型色は、
トランザムモードをイメージした赤みがかったパール系になっています
ウェルドラインが出てますね
ポリキャップはPC-001A
本体の仕様はオースカイと同じ
バックパックと手足に新規武装がマウントされます
股下に別売のアクションベース5またはダイバーギアを接続するための丸穴が開いています
付属のBA-Oも当然使えます
接続の際はフタパーツを取り外します
武装は、
ビームライフル、バスターソード、ロングライフル、ビームサーベル2本、スカイブレイザー2個
ランサーミサイル2門、大型ミサイルポッド2基、マルチミサイルランチャー4基
ビームライフルはフォアグリップ可動、ジョイントを起こせばリアスカートにマウント可能
外付けエネルギーパック式はMk-II、銃口の先割れは∀を参考にしてるっぽいですね
バスターソード折りたたみ可能で、ドライヴユニット後部にマウント可能
ビームエフェクト着脱可能、1本余ります
ロングライフルも折りたたみ可能で、グリップが可動
こちらはドライヴユニット後部にマウントした状態がデフォです
バスターソードとロングライフルはデスティニーが元ネタですね
ビームサーベルはフロントスカートの青いパーツを取り外し、グリップと合体させて完成
ビームエフェクト着脱可能
スカイブレイザーは左右前腕に装着されている手甲で、位置を差し替えて完成
ここはゴッドフィンガーっぽいですね
ランサーミサイルはランサー部分が別パーツ
オースカイのバックパックにマウントされる追加バックパックから伸びたアームで可動
大型ミサイルポッドはランサーミサイル外側にマウント
こちらもミサイルは別パーツ
マルチミサイルランチャーは腕部のスカイブレイザーと脚部のスカイレガースにマウント
手首は、左右武器持ち手と左平手が各1個
通常カラーも欲しいなと思ったけど1月にHWS&SVカスタムウエポンセットが出るんでしたね