ガンダム40周年

「機動戦士ガンダム40周年プロジェクト」がついに本格的に始動!!「ガンダム」史上初の取り組みのシネマ・コンサートなど各種イベントを展開

私だ
機動戦士ガンダム』がTVシリーズ放送開始から今年で40周年を迎えることを記念し、
“BEYOND”をコンセプトに「機動戦士ガンダム40周年プロジェクト」が展開中。
初回TV放送日だった1979年4月7日から40年目となる本日、
40周年プロジェクトの多岐にわたる新たな展開がついに判明!
映像の枠を超え、トップクリエーターやアーティストとともに展開する各種イベントに注目です。

劇場版『機動戦士ガンダム』シネマ・コンサート
シリーズ第1作目の劇場版『機動戦士ガンダム』の、
生オーケストラによる演奏で上映されるシネマ・コンサートが開催決定。
ガンダム」シリーズで初の試みとなります。
指揮は、話題となった映画やテレビドラマの音楽を数多く手がけ、
機動戦士ガンダム THE ORIGIN』で音楽を担当した服部隆之氏。
東京フィルハーモニー交響楽団の迫力あるフルオーケストラによる生演奏を楽しめます。
シネマ・コンサートは、映画のセリフや効果音はそのままに、
劇中で流れる音楽パートを上映にあわせてフルオーケストラが生演奏する、
新感覚の複合型エンタテインメント・コンサート。
映像・音楽の迫力は、臨場感を増幅させ、
記憶に残る名シーン・登場キャラクターをより鮮明に感じることができるでしょう。
ガンダム」初となるシネマ・コンサートスタイルでお届けする感動体験をぜひ体験してください!
DATA
劇場版『機動戦士ガンダム』シネマ・コンサート
日程:2019年8月16日(金)・17日(土)
場所:東京オペラシティ
編曲・指揮:服部隆之
奏者:東京フィルハーモニー交響楽団
※チケット情報・上演スケジュールに関しては、後日「ガンダム40周年公式サイト」にて発表。

GUNDAM 40th FES.“LIVE-BEYOND”
2日間に渡るライブイベントの開催が決定です。
世代や作品、ジャンルを越えて「ガンダム」と音楽を愛するすべての人にお届けする、
40周年ならではの「ガンダム」的オールタイムベストライブ。
DATA
GUNDAM 40th FES.“LIVE-BEYOND”
日程:2019年9月7日(土)・8日(日)
場所:幕張メッセイベントホール
※出演アーティスト・チケット情報・開催スケジュールに関しては、随時「ガンダム40周年公式サイト」にて発表。

ガンダム映像新体験TOUR[GUNDAM “BEYOND the Cinema EXPERIENCE” TOUR]
昨今注目を集める最新の上映システムを使用し、既定概念に捉われないさまざまな形式で、
これまでの「ガンダム」劇場作品を中心に全国の劇場で上映。
通常の上映形式では得ることのできない「アトラクション体感」、
「鮮明な映像と立体音響」、「最大限に引き立つ臨場感」と、
特殊効果と音響・映像技術によってこれまでとひと味違った楽しみ方でガンダム作品を「初体験」できます。

イオンシネマの独自規格の新時代シアター「ULTIRA」
天井まで迫り、
左右いっぱいに広がる特別仕様の専用シルバー・スクリーンを採用した明るく鮮明な大画面。
最先端のスピーカーやアンプから生み出されるクリアサウンドがどの座席でもセリフや効果音を聞き取りやすく包み込み、
まるで映画のなかに入り込んだような没入感を味わえます。

シーンに合わせて動く座席や、風、水が吹きつける、体感型アトラクションシアター「4DX」
「4DX」は<映画を観る>から<体感する>へと転換させる体感型アトラクション・シアターです。
その特徴は、映画のシーンと連動して、前後&上下左右に動くモーション・シート(座席)。
さらに、シアター全体では、シーンに合わせて雨が降り、
水や風が吹きつけるなどの合計20種類の特殊効果が次々と発生します。

究極のシアターデザイン「ドルビーシネマスクリーン」
可能な限り無駄を排し、
エントランスからインテリアや座席に至るまですべてが映画だけに集中するために最適化された
「ドルビーシネマスクリーン」。
エントランスを通ってシートに身を沈めた瞬間から
ガンダム」の世界観に入り込んでしまったかのような究極の没入感を体験しましょう。
※上映作品・スケジュールに関しては、後日「ガンダム40周年公式サイト」にて発表。

舞台『機動戦士ガンダム00 –破壊による再生ーRe:Build』配信も決定!
機動戦士ガンダム』40周年を記念し、
ガンダム」シリーズ初の舞台化作品『機動戦士ガンダム00 –破壊による再生ーRe:Build』の配信が決定です。
配信(販売)期間:2019年4月8日(火)正午12:00~5月7日(火)午前11:59
※詳細は各配信サービスサイトにてご確認ください
配信サイト:
PC…ガンダムファンクラブ、バンダイチャンネル、DMM、GyaOストア(GyaO)、ビデオマーケット
スマホ…HAPPY☆動画アニメ、ムービーフル、dアニメ
STBAmazonYouTubegoogle)、U-NEXT、TSUTAYA TV、JCOM、ビデオパス、ひかりTV
配信内容:舞台本編 2019年2月24日(日)大阪千秋楽公演

本日で40周年ヌメでとうございます
色々動きがあるでしょうが、
わたしゃいつも通りHGガンプラと映像作品は追っかけていきたいと思います

 

ウルトラマン ニュージェネレーションクロニクル 第14話 感想

ウルトラマン ニュージェネレーションクロニクル テレビ東京アニメ公式

私だ
第14話「襲来!美しき終焉!!」

あらすじ
ウルトラマンエックスの大空大地が登場!
ウルトラフレア発生の引き金ともなった宿敵・グリーザとの闘いを振り返る。

OP映像が一新され、歌詞も2番になりました
OPと提供後はペガ・ブースカパート
後ろの席に普通に大地いてワロタ
エックスデバイザーがメンテ中で、
ゴモラエレキングのスパークドールを連れて外出してきたらしい

本編はX21話「美しき終焉」
あらためて見ると冒頭のXioほのぼの日常パートが嵐の前の静けさ感満載だな
グリーザ来てネバダ支部一瞬で消滅するのヤバすぎる
ヤバすぎてエックスがXioメンバーに直で通信入れてくるレベル
艦隊もあっさり全滅だよ
ハヤト隊員出撃前の「必ず実家に帰る」は普通ならすげー死亡フラグ
因みに電話先のハヤト隊員の父役は千葉繁御大
大地の正体バレこの回だったな
総力戦だけどグリーザに攻撃が全然当たらん
笑い声みたいな鳴き声とトリッキーな動きが不気味すぎる
エックス捨て身の攻撃でやったか!?→地面に刺さるX字カラータイマーが墓標みたい

本編後はペガ・ブースカパート
大地一旦ラボへ帰っちゃった
アスナみたいに叫んでも駄目はワロタ
大地役の高橋健介君は本編当時と比べると声のトーンが違うな

次回はウルトラマン ニュージェネレーションクロニクル 第15話「息吹け!虹の大地!!」
提供バックはニュージェネ戦士キービジュアル

 

ウルトラ怪獣シリーズEX ペガ

ウルトラ怪獣シリーズEX ペガ

 

アニメ ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 第25話 感想

TVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』公式サイト

私だ
TOKYO MX25話 スパイス・ガールです

アバンは、左手に成長するてんとう虫のブローチ→「ジョルノはまだ再起不能ではないッ!」→
「あの「左手」を守りきればッ!! で…でもこのあたしが今… どうやって!?」→
OP→提供→CM→Aパートへ

前回ラストのダイジェスト

Aパートは、ブローチは諦めてクローゼットに隠れようとするトリッシュ
リクライニングシートのスイッチ→背もたれの動きに反応する敵スタンド→
「ゆっくり進むのよ!中国人のする太極拳の動きのように!」→
シートを破壊し終わってトリッシュに向かってくる敵スタンド→別のシートのスイッチを押すトリッシュ
トリッシュの足に絡みつく敵スタンド→触手を伸ばす敵スタンド→
突然敵スタンドごと倒れてしまうトリッシュのブーツ→「サア…… ソノブローチヲ拾ッテ…… トリッシュ」→
謎のスタンド登場→ブローチを拾うトリッシュ→「もうおしまいだわッ!」→
「『守る』って一体!!どうすりゃあいいのよォォォォォォ―――ッ」→シートを通り抜けるトリッシュ
「コレガアナタノ能力ッ! 『座席シート』ヲ 柔ラカクシマシタッ!」→柔らかくなったシートに弾かれる敵スタンド→
「『柔ラカイ』トイウ事ハ『ダイヤモンド』ヨリモ壊レナイッ!!」→クローゼットに駆け込むトリッシュ
柔らかくなるクローゼットのドア→柔らかいドア越しに攻撃を仕掛けてくる敵スタンド→
衣装を掴まれるトリッシュコクピットと逆の方へ来てしまったトリッシュを諫めるスタンド→
「「柔らかくする」って身をかわすだけがせいいっぱいだわッ!」→柔らかくなった時計を攻撃し続ける敵スタンド→
クローゼットの竿を敵スタンドにゆっくり押し込むスタンド→「コイツヲ細切レニ切リ刻ンデブッ殺スノデスッ!」→
「テメェーッサッサトあの世ヘ行キヤガレェェェェコノクソガアアアァァ」→
「イツマデモコノ世ニヘバリ付イテンジャアネェェ―――――ッコラァァァ――ッ」→
「あんたの事なんて呼べばいいの?」→「『スパイス・ガール』!!」→「そう…… 一味………違うのね………」→
CM→Bパートへ

これまで戦った事のないトリッシュが危険な賭けに出ました
コクピットまでいくつかあるリクライニングシートを動かしていけば無事たどり着ける、
と思ったら割れた瓶からしたたる飲み物の水滴がトリッシュの足にかかっており、
その水滴が落ちる動きにノトーリアス・B・I・Gが反応してしまうというピンチに
その時、不思議な事が起こった!
謎のスタンドに話しかけられたトリッシュは物を柔らかくする能力に目覚めたのだ!
というわけでスパイス・ガールキター!
エコーズACT3やピストルズのように自我を持ってて本体と会話できるタイプですね
原作より瞳がはっきりしてるせいかちょっと顔怖いな
能力開花のおかげでノトーリアス・B・I・Gはスピードと破壊力はもの凄いが、
停止している物に自分からぶつかるとダメージがあると判明
柔らかいはダイヤモンドよりも壊れない、第四部はダイヤモンドは砕けない
クローゼットの中の柔らかくなった時計はあれだな、ダリの有名な絵のやつのオマージュだろうな
スパイス・ガール、普段は丁寧な言葉遣いなのに戦闘になると汚くなるのほんと好き
スパイス・ガールの名前を聞いて一味違うというトリッシュ誰うま

Bパートは、消滅した敵スタンド→飛行機から異音→コクピットから出てくるブチャラティ
トリッシュに喋らずこっちに来いというブチャラティ→降下する飛行機→
ジェットエンジンを取り込んで巨大化した敵スタンド→アバッキオに海面への不時着を命じるブチャラティ
「さあゆっくりだトリッシュ… ナメクジのようにゆっくりだぞ……」→走り出すトリッシュ
コクピットに!! 入るのよーッブチャラティ――――ッ」→柔らかいドアに阻まれる敵スタンド→
「この飛行機は!! ブッ壊スッ!!」→「WAAAAAAAANNABEEEEEEEEEE」→「『スパイス・ガール』ッ!」→
柔らかくなるガラスや壁→パラシュート化するコクピット→飛行機と共に墜落し爆発する敵スタンド→
「良しッ!くそ野郎ッ!!」→「これで『組織はオレたちの足取りを見失ったッ』!」→
アバッキオの髪に敵スタンド→「アリアリアリアリアリアリアリアリ」→S・フィンガーズの腕に付着する敵スタンド→
切り離された腕ごと落ちていく敵スタンド→「アリーヴェデルチ(さよならよ)」→
ナレーションによるノトーリアス・B・I・Gの末路解説→「さあ…姿をくらましてボスの正体を探しに行きましょう」→
「父の過去を追跡するのよ」→ナレーションによるハイジャックされた飛行機の末路解説→
トリッシュとドナテラについてあらためて調べるボス→「飛行機は墜落した!……だが『生きている』ッ!」→
「感じる! 娘の「スタンド能力」が目覚め……!!生きてサルディニアに向かっている事がオレには依然わかるッ!」→
直接動こうとするボス→急に入ってくる清掃のおばちゃん→時飛ばし→掃除を始めるおばちゃん→
風に舞うジョルノの写真→To Be Continued→ED→CM→次回予告→提供

アイキャッチトリッシュとスパイス・ガールの能力表
スパガトリッシュが幼い頃から既に発現していたようですが、
ジョルノの行動によりトリッシュの精神が成長したことで完全に出てきたようですね
ノトーリアス・B・I・G倒して一段落かと思ったら焦った表情のブチャとアバ
ヤツは動くジェットエンジンを取り込んでデカくなっていました
原作とアニメもトリッシュの後ろででっかくなってるノトーリアス・B・I・Gを中々描写しないから、
何が起こってるか分からなくて怖いんだよね
クローゼットのすぐ後ろがエンジンだったんだなあ、スパガの忠告聞かずにクローゼットへ逃げ込んだのが仇となった
トリッシュが走り出すところから、
ノトーリアス・B・I・Gが飛行機ごと墜落するところまで、
いつもの色調変更演出
トリッシュが黄緑、ノトーリアス・B・I・Gが紫、ブチャが青、アバが緑、スパガがすみれ色
ワーナビーキター!
ノトーリアス・B・I・Gは早く動く物を優先して追うので、
墜落する飛行機の一部をぶっ壊して切り離せばそちらを追いかける、うまい
ボスの追っ手もブチャ達の生死の確認がしづらくなって一石二鳥
ほんのちょっぴりでも肉片が残ってればそこから復活するノトーリアス・B・I・Gですが、
アバがジョルノと同じ方法で切り離した腕ごと追い出し決着
ジョルノの手に成長しているブローチは確保してあるから再生可能だぜ
海の波を永遠に追い続ける事になったノトーリアス・B・I・Gだけど、
たまに波より早く動く船舶襲うとか被害出てるじゃねーか
ノトーリアス・B・I・Gの末路と飛行機の末路は原作と順番逆にしてきが、
この解説だけなんか三部の頃のノリに戻ってる感じがして笑ってしまった
原作の護衛チーム集合の大コマはちゃんと再現した
さー娘達がまだ生きてると直感したボスが直々に動き出すぞー
血のつながりで感じるってのはジョナサンの子孫とDIOの間でもあったから、
ジョジョ世界ではよくある事なんだろうなきっと
ボスは清掃のおばちゃんが部屋に入ってきた瞬間時飛ばして荷物片付けて出ていったのかと想像すると面白い
おばちゃん殺す方がはえーんじゃねーのと思うがこの辺はボスのポリシー的なもんがあるのかなあ
今週も面白かったし作画もよかった
ボスがアバの情報収集能力の凄さに気付いて抹殺最優先っぽくなってるのが原作読んでても不安になるぜ
EDにノトーリアス・B・I・Gとスパガが追加されてますね
ラストのゴールド・Eのキラキラ感も変わったかな

ノトーリアス・B・I・G:阪口大助
カルネも台詞らしい台詞が殆ど無かったがこっちもうめき声くらしかなかったな

 

ハセガワダイスケ/裏切り者のレクイエム

ハセガワダイスケ/裏切り者のレクイエム

 

デデンデンデデン

「ターミネーター」最新作、日本公開は11月&邦題も決定! 物語は“2”のその後描く

私だ
[映画.com ニュース] 世界的人気シリーズ「ターミネーター」の最新作が、
ターミネーター ニュー・フェイト」の邦題(原題は「Terminator: Dark Fate」)で
11月に日本公開されることが決定した。
ターミネーター2」の直接的な続編で、T-800役のアーノルド・シュワルツェネッガーはもちろん出演。
2以後のシリーズには「脚本が魅力的ではない」という理由で参加を拒否してきた、
サラ・コナー役のリンダ・ハミルトンが復帰したことでも大きな話題を呼んでいる。
シリーズ生みの親であるジェームズ・キャメロンが製作としてカムバックし、
デッドプール」などのティム・ミラー監督がメガホンをとる。
ターミネーター3」「ターミネーター4」「ターミネーター:新起動 ジェニシス」の世界線はリセットされ、
ターミネーター2」の世界線で新たな物語が紡がれていく。
また米ラスベガスで開催中の全米劇場所有者協会主宰のコンベンション「シネマコン」に、
シュワルツェネッガー、ハミルトンをはじめ出演のマッケンジーデイビス、ナタリア・レイエス
ガブリエル・ルナ、ミラー監督が登壇。
キャラクタービジュアルが披露されると、会場からは拍手喝采が湧き起こった。
ミラー監督は「この作品はジム(キャメロン)の代表的なヒット作の正当な続編となる。
……ほどばしる情熱をスクリーンから感じるだろう」と熱っぽく明かす。
シュワルツェネッガーは「もちろん、アイル・ビー・バック、アスタ・ラ・ビスタ・ベイビーって言っているよ。
他に何があるんだ?」とファンの期待を裏切らず、
ハミルトンは「この脚本、ストーリー、キャスト、監督だったから、
私はこのシリーズに戻ってきた」と力強く宣言していた。
ターミネーター ニュー・フェイト」は、11月に全国公開。

3~ジェニシスがリセットされてしまうのは少し残念だが、
リンダ・ハミルトン復帰は楽しみだなあ

 

ウルトラマン ニュージェネレーションクロニクル 第13話 感想

ウルトラマン ニュージェネレーションクロニクル テレビ東京アニメ公式

私だ
第13話「邪悪!もうひとつのクロニクル!!」

あらすじ
ブースカ劇場に現れたウルトラマントレギアが、
ウルトラマンたちと激戦をくり広げた数々の強者たちを紹介するぞ!

OPと提供後はペガ・ブースカパート
何か久々のブースカ劇場
相変わらずお客が来ない劇場にトレギアが!
いつもウルトラヒーローの活躍を見て飽きないか?
ということで今回は半ば強制的に闇を見せられることになったぞ
勝手に闇求めてることにすんなやトレギア

CMあけ1発目はベリアル狂信者の伏井出ケイ先生紹介
ジード18話「夢を継ぐ者」のザイゴーグとサンダーキラー、
22話「奪還」のキングギャラクトロンを紹介
お次はギャラクトロンとインチキ魔術師のムルナウ紹介
劇場版「ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!」から、
ムルナウ配下のテンペラー星人バチスタ、ヒッポリト星人カリストガッツ星人ドッペル、デアボリック、サデスも紹介
再びCMあけは紳士ぶった極悪魔神のエタルガー紹介
劇場版「ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!」から、
エタルガーの戦闘シーンとエタルダミーも紹介
何故かダークルギエルとベリアルのダミーは紹介されなかった
お次はグリーザ紹介
22話「虹の大地」から、
戦闘シーン紹介
ここでトレギアから2択
ウルトラヒーローを選ぶか、闇を選ぶか
今回は強制せず宇宙の彼方からどちらを選ぶか見てるといって去って行きました
怖がるブースカだがトレギアは肝心なところを紹介していないと指摘するペガ
そうウルトラヒーローはどんな闇の強敵にも勝ってきたのだ
ということで今回紹介作品よりヒーロー勝利シーンダイジェストで〆
ブースカもヒーローかっこよさを伝えたくて劇場を作ったんだ
そうか割と考えて劇場作ったんだな
そういうの前面に押し出せばというペガだが、
ガンQおじさんのラーメン食べて作戦会議することに
やっぱ何も考えてなさそう
2人が去った後にスクリーンにトレギア登場
「次は君の隣にいるかも知れない」
ひええ
いつもの劇場版R/Bの宣伝でおしまい
今回は番組を乗っ取ったトレギアによる悪者総集編でした
こういう切り口もいいよね
あとウル伝でベリアル軍団が番組ジャックしたのを思い出すな

次回はウルトラマン ニュージェネレーションクロニクル 第14話「襲来!美しき終焉!!」
提供バックはニュージェネ戦士キービジュアル

 

ウルトラ怪獣シリーズ97 ブースカ

ウルトラ怪獣シリーズ97 ブースカ

 

アニメ ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 第24話 感想

TVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』公式サイト

私だ
TOKYO MX24話 ノトーリアス・B・I・Gです

アバンは、ボートで先を急ぐ護衛チーム→
サルディニアで「ボスの過去」を一刻も早く見つけなければオレたちの負けだ」→
マルコ・ポーロ国際空港→レーダーで周囲を警戒するナランチャ
飛行機に生き物は乗ってないか調べるジョルノ→「よしッ!この機をいただこう!」→
「行き先は『サルディニア島』!! 飛行時間は約2時間だッ!!」OP→提供→CM→Aパートへ

警備員とのやり取りはカット
あそこのギャグシーン面白いのに残念だ

Aパートは、「『ムーディー・B』の「再生」で飛ばすのかよ」→INSをインプットし直すアバッキオ
ブチャラティの深そうな足の負傷を見つけるトリッシュ→左前方から来る者→「そこで止まるんだ―――――ッ」→
ミスタの警告も聞かず接近してくる者→接近する者の足を撃ち抜き再度警告するミスタ→
スタンド使いだ!」→『セックス・ピストルズッ!』→倒れる敵→あっけなさ過ぎる敵に困惑するジョルノ→
「完全に死んでいます」→離陸→ブチャラティトリッシュの会話→
「キツネの尾(カーラ・ディ・ヴォルペ)だな行き先は限定されたわけだ………!!」→
不審な物音を聞くジョルノ→ミスタに銃を構えさせ戸棚を開けるジョルノ→冷蔵庫→中に人の指と骨→
ジョルノに骨の生命エネルギーを調べさせるブチャラティ→生命のない物体→「これは外に捨てよう」→
「『スティッキィ・フィンガーズ!!』」→ポン‥→冷蔵庫ごと外に捨てられる骨→
機内に駅のトイレみたいな落書きを見つけるジョルノ→「敵スタンドの名は『ノトーリアス・B・I・G』」→
ジョルノの右腕から出てくるペンを持った別の右手→「『ゴールド・E』ぼくの右腕を切り落とせ――――ッ!!」→
ジョルノの右腕と同じ形に喰われるゴールド・Eの右腕→CM→Bパートへ

原作では警備員→ナラ「パイロットどうすんだ」→ムーディー・Bでパイロットを再生→
生命を調べるジョルノ→ブチャ「飛行時間云々」だったのだがアバン含めてカット&構成変更
あっけない敵、アニメでカラーになるとなかなかの気味の悪さだ
飛行機と一緒に飛ぶエアロスミスがかわいい
離陸時のナランチャアバッキオの細かい台詞はカット
まあ物語的にはブチャとトリッシュのボスについての話の方が重要だからな
ボスの「14年前の素顔」という台詞は15年前~に変更
冷蔵庫の中の指グロい、アニメ五部の規制のなさホントすげ
落書きは原作では日本語でしたがアニメではイタリア語表記
腕に寄生するスタンド…エンプレスかな?

Bパートは、ジョルノの右腕を銃で吹き飛ばすミスタ→「早く…… 新しい右腕を創るんだな ジョルノ………」→
理解が追いつかないブチャラティ→今までの常識を超えるスタンド→
「あの男は「死ぬために」やって来たんだ……スタンドの「能力」だけを「自動追跡」にするために…」→
ピストルズ4体喰われてしまったミスタ→「ヤバイぞ…こいつ…近づくのはやばい みんな………近づくな」→
攻撃目標をナランチャに変える敵スタンド→「だがオレの『エアロスミス』なら近づかずに ブッ飛ばせるぜぇ―――ッ」→
「この動き… やっぱりこいつ何かを探知しているぞ!!」→喰われるエアロスミス
クローゼットの中に隠れようとするトリッシュトリッシュに向かう敵スタンド→
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」→ゴールド・Eの左腕に取り憑く敵スタンド→
「わかりました…探知しているものが…」→「動いている物」に反応し攻撃するスタンド→
窓を破壊し左腕を機外に出そうとするジョルノ→「オレの腕にうつせッ!そのスタンドをオレにうつせーッ!!」→
這い上がってくる敵スタンド→「やめろォォオオオオオオオオオ」→両腕を失ったジョルノ→
「ミスタとナランチャもッ! なんてことだ」→「オレの考えが甘かった!」→
ジョルノ達の信念が理解できないトリッシュ→翼の上を転がるサッカーボール→窓に張り付く敵スタンド→
トリッシュが落としたナイフを襲う敵スタンド→ゆっくり動こうとするトリッシュに反応する敵スタンド→
急に方向を変える敵スタンド→左手に成長するてんとう虫のブローチ→「ジョルノはまだ再起不能ではないッ!」→
「あの「左手」を守りきればッ!! で…でもこのあたしが今… どうやって!?」→
To Be Continued→ED→CM→次回予告→提供

アイキャッチは???と???の能力表
一体何リアス・B・I・Gなんだ
本体が死んだら動く自動追跡型スタンドってなんだよ
普通本体倒したらスタンドも倒せるはずなのに本当今までの常識を超えるスタンドですわ
精密動作は出来ないので行動は至ってシンプル、動く物を追っかけて喰う!
動く物が早ければ早いほど同じスピードで追跡してくる、このシンプルさが強い
風圧でヌルヌル動く敵スタンドがキモい
敵スタンドを追い出す事に成功したが払った代償が大きすぎる
ミスタ、ナランチャ、ジョルノ負傷
ゴールド・EやS・フィンガーズは拳で叩くか触れるかで能力を発現するタイプなので、
両腕を失ったジョルノは最早再起不能!やべえよ、やべえよ…
機外にサッカーボールを見たトリッシュ、見間違いかとホッとしたところ窓ガラスに敵バヂョン!
BGMも相まって完全にホラー映画の展開
動く物が早ければ早いほど同じスピードで追跡してくるわけだから、
飛行機にも追いつけるんですな
ゆっくり動いても敏感に反応してくる、ヤバ過ぎる
しかしジョルノさんブローチで保険かけてた、流石や
ジョルノの左腕を守れ、トリッシュ
いやー緊迫感ハンパなくて面白かった
細かいカットが多かったがスタッフは重点を置くべきところ、しっかり描くべきところが分かってるなあ
続きがすっげー気になるところで終わりやがって、来週が待ち遠しいぞッ!

カルネ:阪口大助
ウッソ、ウッソじゃないか!
ジョジョPS2ファントムブラッドのポコ役以来か
含み笑いとうめき声くらいしか台詞無かったのになんちゅー贅沢な使い方するんだ

おまけ
新OP「裏切り者のレクイエム」、O.S.T Vol.2発売中です

「裏切り者のレクイエム」も「Fighting Gold」同様ストリングスがクソかっこいい
「掻き消す魂(レイジ) 神(あくま)に背くと誓った日から」
って歌詞で神を「あくま」と真逆の意味に読ませるのすげーいい
しかし歌おうとすると難しい曲だなー
カップリングがやっぱり英語バージョン
O.S.T Vol.2は26曲収録
各配信サイトでもDL可
23曲目の「capo」ってイタリア語でマフィアの親分って意味、つまりボス

 

ハセガワダイスケ/裏切り者のレクイエム

ハセガワダイスケ/裏切り者のレクイエム

 
ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 O.S.T Vol.2 Intermezzo

ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 O.S.T Vol.2 Intermezzo

 

ウルトラマン ニュージェネレーションクロニクル 第12話 感想

ウルトラマン ニュージェネレーションクロニクル テレビ東京アニメ公式

私だ
第12話「ウルトラマンR/B 総集編 オレ色に!染め上げろ!!後編」

あらすじ
カツミとイサミから彼らの活躍を聞くブースカとペガ。
そこに妹のアサヒもやって来る。

OPと提供後はペガ・ブースカパート
引き続き特別出張イベント
アサヒがあやかほし饅頭のおみやげ持ってきたぞ
カツミとイサミが背後に来て「志村後ろ」みたいになってるのワロタ
なんやかんやで今回はナレーションによる14~最終話の総集編です
アサヒとサキの交流、ルーブ、ルーブコウリン、キングジョー、
グランドキングメガロス、1300年前の事実、ミオ、ルーゴサイトとの決戦等を紹介
やっぱり合間にペガ・ブースカパートがちょいちょい入る
アサヒの好きな食べ物はたい焼き
クワトロMの変なTシャツ、これプレバンで買えるんだっけ
バイブス波の反応があり外へ駆け出していく湊兄妹
しかしバイブス波は怪獣ではなくブースカから出ていたものでした
流石大御所様強い
最後は湊兄妹の挨拶で〆
あとはいつもの劇場版R/Bの宣伝
総集編・後編でしたがやっぱアサヒが出てくるとみんなアサヒのペースに飲まれておもろい

次回はウルトラマン ニュージェネレーションクロニクル 第13話「邪悪!もうひとつのクロニクル!!」
提供バックはニュージェネ戦士キービジュアル

 

ウルトラ怪獣シリーズ97 ブースカ

ウルトラ怪獣シリーズ97 ブースカ